滑脳症(20代 男性)
状況
生まれたころより呼吸不全あり、幼少時代より養護学校に通われる。年を重ねるにつれ呼吸不全悪化し気管切開行い、呼吸器必要となる。その後ベッド上での生活になり、ご家族様が常時付き添いで介護を行っていた。
サポート
夜間帯の見守り、吸引のできる事業所を探していたところ、当社が吸引なども対応できるということで重度訪問介護の利用を申し込み支援の開始となった。吸引やおむつ交換、体位交換、口腔ケアなど
効果
ご家族様より最初は夜間、他人がいるのに抵抗はあったが、今はいることでの安心感がありしっかりとした睡眠もとれているので助かっています。と介護スタッフに声をかけて頂いております。